おすすめの大学受験参考書Α ̄冓庫 〇蓋 英文法講義の実況中継

 

本日は《おすすめの大学受験参考書》の6回目。

今日紹介するのは、以前紹介したビジュアル英文解釈と同じくらい大学受験では定番ともいえる《山口 英文法講義の実況中継》です。


実は英文法講義の実況中継は最初の受験の時にもしていて、これだけは(笑)最後までやりきった覚えがあります。
で、再受験をするにあたって英文法の復習のために3〜5月辺りに再度解き直しをしました。


内容の方は、やはり今でも定番なだけあって充実しています。
だいたいは最初に受験生が間違いやすい問題の提示から始まって、その問題を解説していく中で間違いやすいポイント・重要な文法事項が無理なく理解できるようになっています

「現在完了は『現在』を含む」とか、『比較の2文結合』とか、今となっては当然で、もちろん予備校でも多くの講師から習いましたけど、(最初の受験の)当時としてはとても新鮮みのある内容だったのを覚えています。


しかし、間違いやすい問題は本当に間違います。
まあ、間違いやすいから取り上げているわけですけど、2回目に解いたときなんかはある程度答えを覚えているはずなのについつい引っかかったりして、かなりの強敵です
語り口はやわらかくて取っつきやすいですけど、自分のような文法苦手君(笑)にはきついかもしれません。
でもきついということはそれだけタメになっているということなので、頑張ってすれば必ず力が付きます。


ちなみに英文法講義の実況中継は基本書・解説書なので、大学受験でいうと高3の今の時期からはじめたのでは遅いです。
高1・2あたりから学校で習ったところからするのがベストだと思います。
高3からする場合も、せめて3月辺りからはじめて遅くとも夏までには終わらせるのがよいでしょう(浪人である程度知識があればすぐ終わるかもしれませんが、現役の人で文法事項が全て終わっていないときついかもしれません。)


最近近所の主婦の方から娘さんの英語について相談されて、どうも英語が苦手らしくまだ高1なので、これを勧めようかと思っています。
文法だけで言えばこれを一通り終わらせてから、「新・英文法頻出問題演習」などで問題演習をするのがよいと思います。



ちなみに「英文法講義の実況中継」の例文は西先生の単科テキストの巻末付録にも同じものが結構収録されていました。
もしかしてパクリ?と思ったのはここだけの秘密です笑

山口先生と伊藤和夫先生もつながりがあったみたいですし、西先生と山口先生もなんらかのつながりがあるのかもしれませんね。(西先生は1回だけ伊藤先生のことを話していましたが、内容的に誤解を招きそうなので今回は書かないことにしました。今はうまく伝える自信がないので、また機会があったら書きたいと思います。)




 

 




おすすめの大学受験参考書ぁ.咼献絅▲覬冓顕鮗瓠^貌O舵彿

またまた久しぶりの更新になってしまいました。

今日はお勧めの大学受験参考書の4回目、伊藤和夫先生の『ビジュアル英文解釈』です。


伊藤先生と言えば、受験英語の世界ではおそらく知らない人はいないと言えるほど有名な先生で、今の受験英語の原点とも言える構文主義の元祖です。
私も最初の受験の時にはこの『ビジュアル英文解釈』を使って勉強しました。


私の場合は再受験しているのでもう10年くらい前のことになってしまうのですが、一文一文非常に詳しく(というか細かすぎるくらい細かく)構文の説明がなされていたことを覚えています。
生徒のような存在の二人も登場して、実際に講義をするような形で進んでいくのが特徴です。


これは多少余談ですが、参考書専門の古本屋の立場から言わせてもらうと、初版年度は1987年でもう20年以上たっていてもちろん内容は改変されていないにもかかわらず、古本市場での価格がさほど下落していません
通常は人気のある絶版本以外は初版年度が古くなればなるほど市場価格は下落するものなので、これはかなり驚異的と言えます。
内容自体が20年以上たった今でも色あせないものだからでしょうか?



それでは、私が実際に使ってみてどうだったかというと、実は1冊目で挫折しています(笑)
最初に書いたように、内容は分かりやすいし良いのです。
でも、1冊目だけでなく2冊目もあり、両方ともページ数は250ページ以上、しかも内容は濃いです。
結局、自分には無理でしたショック

今、古本屋をするようになってビジュアル英文解釈も結構な頻度で買取させていただくのですけど、書き込みとか使った感じとかを見ていて、やはり1冊目で挫折している人が多いのを感じます(というかほとんどの人が2冊目はまっさらです。)


結局は、内容はいい、これ一冊で英文解釈についてはかなりの力付く、でも内容が完璧すぎて?全てをやり終わるまで根気が続かない、あるいはそんな時間がないということなのでしょうか?


最初の受験を終えて10年たった今思うに、この本は高3から使うのでは遅すぎるかもしれません。(構文把握だけなら『おすすめの大学受験参考書』で紹介したポレポレ英文読解プロセスや英文読解の透視図の方が短期で仕上がります。)

実際問題、ビジュアル英文解釈の最初の方の英文はそれほど難しいものではないので高2ぐらいからゆっくりとはじめて、1年くらいかけて終わらせる使い方の方がいいのかなと思っています


ちなみに、これは余談の余談ですが、ユーチューブに伊藤和夫先生の講義がアップされています。
まんまビジュアル英文解釈と思うのは私だけでしょうか??
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おすすめの大学受験参考書 英単語編(システム英単語)

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予備校講師列伝の方は1回お休みして、今回は《お勧めの大学受験参考書 英単語》を紹介します。

自分が受験の時に使った単語集は、駿台の『システム英単語』です。

最初の受験の時はなかなか単語が覚えられず英語はどちらかというと苦手教科でした。
で、再受験するに当たってとにかく単語を覚えないと話にならないということでいろいろと探して行き着いたのが『システム英単語』です。


基本的に性格が楽して得したいみたいなとことがあるので(笑)、あんまりしんどい思いをして覚えるのはいやなのですね。
だから、CDもあってミニマムフレーズで聞いているだけである程度覚えられるこの単語帳にしたわけです。


で、効果のほどはというと…。


当時は週に3回塾でバイトをしながらでしたので、その行き帰り(1時間くらい)にCDを聞いているだけである程度覚えられます。ミニマムフレーズも効果的で、聞いているだけ自然と口ずさむくらいになります。
繰り返し繰り返し同じ部分を聞いたり、前に覚えた部分を復習したりとほぼバイトの行き帰りだけで覚えられました。


ただ、これだけだと派生語とかが定着しないので、これは実際に長文を読んだり、予備校(代ゼミ)のテキストを読んでいる中で、システム英単語を辞書的に使って確認していきました。長文を読むことで単語帳で覚えた単語の確認や定着にもなります


他に人気の単語帳としては、Z会の「速読英単語」シリーズとかもあるのですが、これは長文を読みながら覚える感じで覚えるまでに苦労しそうな気がしたので、システム英単語である程度単語を覚えてからの確認用として使いました。


単語帳もいろいろありますが、単純に単語を覚えるというだけならシステム英単語が最適と思います
CDを使えば覚えるだけならとにかく楽です。

ただ、覚えても使うことができないと意味がないので、ある程度覚えた後の確認用として長文の参考書とか、「速読英単語」とかを使っていくと良いと思います

最終的に英語が一番の得意教科になったのですが、そのきっかけになった参考書が「システム英単語」でした。単語帳の中で一番のお勧め参考書です。



おすすめの大学受験参考書 \召ょうじ先生 英語

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前回は1週間ほどあきましたが、今回はわずか2日で更新です(^_^;)。

最初は自分のホームページ紹介程度に考えていたのですが、結構楽しくなってきましたわーい。かなり好き勝手思ったままに書いてますので、多少の無礼は見逃してくださいねわらう

さて、今回は《西きょうじ》先生のお薦め参考書と私なりの使い方を紹介したいと思います。

まず西先生の本で私が使ったのは、


1.ポレポレ英文読解プロセス
2.英文読解入門基本はここだ!!
3.入試英文法問題特講



です。


この中で『入試英文法問題特講』は、確かその年に新刊で出るとかで、出てすぐにアマゾンで買ったのですが、実はあまり使いませんでした。
もともと国立志望だったので、内容的に合ってない感じがして最初の方だけしてやめました。
ただ、解説も詳しかったので、内容的には良いですし、きちんとやれば英作文にも役立ちそうです。(私の場合は時間がなかったので、効率優先でやめましたが…。)あと、文法が結構出るので、私立志望の方にはお勧めです。



英文読解入門基本はここだ!』は、私的には「う〜ん」という感じです。
悪いわけではないですが、結構古いところもあって、内容的にイマイチという感じでした。長文読解のとっかかりとしては良いかもしれませんが、自分としてはあまり得るものはなかったかなと思います。(またまた偉そうですみませんアセアセ)一応全部解いて、再度復習もしています。


で、最後に残った『ポレポレ英文読解プロセス』ですが、これはメチャクチャお勧めです!!

特に国立の難関大学を目指す方は必ずしておいた方が良いと思います。(同じような内容のもので『英文読解の透視図』というのもあるので、こちらでもいいですが…。)
何が良いかというと、これ一冊仕上げれば頻出の英語の構文がほとんど身につきます。確か50題か60題しかなかったと思うのですが、1題1題がとても濃く、1題の問題や解説からとても多くのものが得られます。

私の場合は1学期にチャレンジして最初の方で挫折してしまったため、夏休みに再チャレンジし、お盆休みまでに一通り終了させました。でも3週間くらいかけて一日2,3題ずつしていったので、最後までしても最初の方の内容は忘れています。だから、お盆休みあけから今度は一日5題ずつと決めて復習していきました。

で、結果はというと、Z会の通信添削でそれまでの2倍・3倍は自分の力で英文が読めている(構文がつかめている)ことが分かります。(諸事情があり記述模試とかは受けていなかったのでその時の偏差値的なことは分かりません。)で、英語が今まで以上に面白くなって、受験前には英語が一番の得点源になっていました。

自慢ぽくなって申し訳ないですが、唯一受けた模試(京大即応・実戦・プレの全て第2回)の偏差値でも英語は最低でも65くらいで最高で70越えたこともあります。
もちろんこの参考書だけしていたわけではないですし、予備校の授業やZ会の添削・他の参考書・単語集のおかげもありますが、ここまで英語がのびたのはこの参考書のおかげだと思っています。

この参考書をする前と後では英文を読んだときの理解度とか手ごたえが全然違いました。この本をきちんと自分のものにできればあとは実戦で数多くの英文を精読して自然に構文をつかんで前から意味をとれるようにするだけです。

正直内容は簡単ではないので途中で挫折してしまう人も多いかもしれませんが、きちんと自分のものにできれば大きな見返りが期待できるお勧めの一冊です。よかったら一度チャレンジしてみてください。


注意)このブログは自分自身の体験に基づいたものです。
内容は主観的なものですので、全ての方に当てはまるものではありません。予めご了承ください。



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