大学受験 予備校講師列伝 松本真一先生 ことば/構造の対応?

 

前回(予備校講師列伝 笹井厚志先生 現代文 知の現場)に続いて代ゼミの国語の先生のレビューです。


今回は「センター国語」の現代文で1学期に受講していた《松本真一》先生です。
先に書いておきますが、今日はすぐに終わってしまうかもしれません笑



松本先生の講義はタイトル通り「ことば/構造の対応」を重視して解きます。
11?くらいの公式があるらしく、1学期では3つか4つくらいしか出てこなかったんですけど、内容的にあまり惹かれなかったので1学期でやめてしまいました。

確か古文は木山先生だったと思います。


講義内容的にはこの言葉があったらイコール(言い換え)でとかそういう感じです


まあ、講座自体がおそらく国立志望の理系受験生のためのものだったと思うので(間違えとってしまいました)、理系の人には向いているかもしれません。
でも文系で元々ある程度は国語ができる生徒向きではないと思うんですよね。


言い方が難しいんですけど国語って曖昧な論理だと思うので、こういうふうにほぼ細部の分析のみに落とし込むことはできないと思うわけです。
で、国語が元々できる文系の生徒は曖昧な論理に自然と親しんでいるわけで…。

細部の分析を否定はしないですけど、あくまでも内容理解(文章読解)ができた上での分析だと思うので、細部の分析ばかり強調する先生には個人的にうさんくささを感じてしまいます。


それに公式?の一つ目だったと思いますけど(この辺はうろ覚えです)、それが「評論の読み方」ってのはどうかと…。
初回に講義するならともかく、もったいぶってやっと教えてくれたかと思うと「筆者の主張に注目」とか「思う・である」とかでは…。


すごい勢いでしかも大声でしゃべりまくる授業は印象に残っていますが、自分は合わなかったんで1学期でやめてしまいました。
ただ、あくまでも自分が合わなかったというだけなのでセンターだけならこの解法で解けるかもしれませんし、国語の成績が伸びたという方もいると思いますので、参考程度と考えてください。

 

 

 

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大学受験 予備校講師列伝 笹井厚志先生 現代文 知の現場

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またまた久しぶりの更新です。
今日は代ゼミの超有名?現代文講師『笹井厚志』先生です。


笹井先生の講義は1学期に単科の『知の現場』をとっていました。
まあかなり有名なので知っている人が多いと思いますが、《S→ぐ→W》という独特の公式?を使います。
《S→ぐ→W》は、「主語→(傍線部を)具体的に→なぜ(と突っ込んでみる)」ということです。


で、笹井先生曰く「私の授業ではこれしか使わないの。ほとんどの問題は『S→ぐ』で解けるから」らしいです。


が、こちらとしては「ほんまかいな??」って感じなわけですね。
う〜ん、でも確かに笹井先生はそれで解いてます。


ただ、授業を受けていてちょっと思ったのが、『S→ぐ→W』というのは別に特別な公式ではないと言うことです。
笹井先生の授業は基本的に変にテクニック的なところはなくまずは文章を読んで、読みながら背景知識とか重要語句とかを解説して、解説しながら解くという感じです。
それで、問題を解くときに例の『S→ぐ(→W)』を使うんですね。


でもこれって普通の国語の解き方(内容を理解して解く)とそれほど変わらない、というかそのままなのではと思ったわけです。
普通に考えて、内容も分かってないのに「傍線部の主語は?」とか「傍線部を具体的に」とか言われても答えられるわけないですよね。


自分は、最初は頑張って「ぐ」とかしてた(してみてた)んですけど、そういうふうに思うようになってからは無理するのはやめて、普通に解いてちょっと詰まったときとかに意識的に解くというか、意識して根拠を探すときとかに考えるようにしました。


まあ、ここに書いているのは単なる推測なので実際に笹井先生がどういう目的で例の公式を使っているのかは分からないんですけど、自分としては意識して文章を理解しようとして読む(読ませる)、意識して細部の分析をさせるための一つの手段・道具ととらえてあまり深く考えすぎるのは途中でやめました。


講義自体は背景知識の説明とか、語句の説明とかも分かりやすくてよかったのを覚えています。
あと、たまに炸裂する笹井劇場?とかも笑


当時は国立大学を目指してたので1学期で「知の現場」はやめてしまいましたけど(「知の現場」は早稲田とかの難関私立向けみたいです)、一見奇をてらっているようには見えて実は基本に忠実なとても分かりやすい先生です。


 

 




大学受験 予備校講師列伝А〔攣外戝棒萓検仝妬

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今回は《予備校講師列伝》の7回目、『木山一男』先生です。

木山先生は、再受験の時の京大古文の担当でした。
前の年までは望月先生だったらしいのですが、その年から木山先生になったそうです。


講義の方はというと、単語とか文法とかにはかなりうるさい先生のようで…。
それはいいのですが、京大対策の講座なのだからそういうことよりも記述問題の書き方とかそういうところを教えて欲しかったなあと思います。

あんまり講師の方の批判はしたくないのですけど、なんか国立向けじゃないような?という感じでした。
あとは、特に意味のないところでいきなり大きな声をだしたり、自分の講座や参考書の宣伝が凄かったのを覚えています。


そんな感じであんまり良い思い出はないのですが、良かったことといえば、確か前期の京大古文の中盤一回くらいだったと思うのですが、古典常識(『空の概念』)についの説明が抜群に分かりやすかったことですかね。
この回は神に見えました(笑)

他には、夏の単科講座のテキストの付録(古文単語とか文法のまとめ)はとても役に立ちました。(この部分だけ切り取って今でも持っています。)


今回はあまり良いことを書けてないのですけど、たぶん国立向きではなかったのだと思います。
単語とか文法、古典常識の説明自体は良かったので、早慶などの難関私立を目指している方には良い先生ではないでしょうか?



大学受験 予備校講師列伝ぁ‥鯡效了棒萓検仝渋緤

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お盆前からかなり業務が多忙になってしまってなかなか更新できませんでした。

今回は予備校講師列伝の4回目、《湯木知史》先生です。

湯木先生は春にサテラインで体験を受けて普通に良かったので、通年で京大現代文をとっていました。

それで、湯木先生の良かったところ言えば、

1.記述が凄い

 記述問題の解説がかなり詳しく、解答自体も納得のいくものが多いです。明確な採点基準も示してくれるので勉強しやすいですね。


2.解説が丁寧

 かなり、というかメチャクチャ丁寧です。解答の根拠となる本文中の記述をほぼ全て板書してくれます。手が疲れるくらいですガーンネコ



という感じですが、逆に欠点は長所の裏返しかなと思います。

要は授業の進度が遅いです。
解説が丁寧すぎてなかなか授業が進まないので、もともと記述のできる人はもしかしたらじれったく思うかもしれません。
また、本文の読み方とか本文解説はあまりしませんので、この点でも不満のある人もいるかもしれませんね。

逆に本文の解説が詳しい先生と言えば、《笹井厚志》先生です。
笹井先生の講座も通年でとっていたので分かるのですが、笹井先生は本文解説が詳しいです。


まあ、2人の先生が一緒になってくれたら一番良いんですけど、それも無理ですし(笑)、一緒になったらなったで時間的に厳しいでしょう。

結局、国立狙いである程度本文の読解ができて記述問題ができないといけない人は湯木先生で、私立狙いの人は笹井先生が良いと思います。

ただ、湯木先生と違って笹井先生は癖があるような気がするので、そのことはまた別の機会に触れたいと思います。


次回は湯木先生の人気の参考書を紹介します。

注意)このブログは自分自身の体験に基づいたものです。
内容は主観的なものですので、全ての方に当てはまるものではありません。予めご了承ください。





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